ブログ移転しました。
「あやたか」です。
お茶ではありません。
人間です。
(なんか滑った気がする)
今日はボイストレーニングのレッスンを受けてきました。
レッスンに行く前の話ですが…
今日は入社して初めて(?)、定時ぴったりに帰りました。
車屋さんに行きたかったんです。
ワイパーのゴムが古くなったから変えたくて。
お店に着いてから、ワイパーのゴムとタイヤの空気圧見てもらったんですが…
タイヤが古すぎて危ないから変えたほうがいいとご指摘がありました。
というかパンクしてますって。
驚くよね。パンクしてますって。
冬タイヤの時に4本パンクしたけど、また?
で、買ってしまいました。
予想外の出費ーー!!がーん。
まぁ事故に遭って命をなくすよりは安い出費かな。
いやいや高い安いじゃなくて予想外。
おまけに、タイヤに入れる空気は窒素のほうがいいって勧められて何が良いのかわからないまま、もう好きにして!って思いお任せしました。
高くついた気がするけどオーライ?
ま、まぁいいよね。
あとから窒素ガスのメリット調べてみたら、なかなか良さげな気もしたのでいいかな。
結果が行動についてきたパターン。
Don't mind!!! hahaha〜
今日のレッスンは歌ではなく発声中心でした。
ロングトーンの結果(毎回どれくらい伸ばせるか測ります)
息→1分23秒
ローボイス→23秒
ハイボイス→33秒
今日の課題
チェストボイスとファルセットの切り替えをスムーズにしよう
ということで、私の苦手な切り替えを練習しました。
もともと地声が低く音域が狭かったので、普段使う声も裏声にして裏声に慣れて、裏声を強く発声してチェストボイスに聞こえるように練習しようと思い早1年半。
これが私にとっては正解で、自分の出せる音域はかなり広がりました。
ただ小さい頃から使っていた声帯の筋肉ではなく、最近鍛え始めたチェストボイスに聞こえる裏声は、1年半のレッスンではまだまだ声帯の筋肉が足りないので安定感がありません。
そんなにすぐに上手くなったら世の中歌手だらけだし、地道に頑張るとします。
ただ問題なのは、小さい頃から使っていた声帯の使い方ではチェストボイスとファルセットをしっかり分けて使えたんですが、
今のチェストボイスに聞こえる裏声と、普通の裏声の出し方の違いがまだはっきり体が覚えていないので
切り替わりの音はかなり不安定になります。
ちりめんビブラートみたいな。
それを解消させるヒントになるのがプッシュ法と腹筋の使い方。
プッシュ法の原理はわかったけど、体で実践すると難しい。
腹筋を使う声の出し方もわかってきたから、プッシュ法もぜひとも体に覚えさせて使いたいです。
会社帰りにレッスンで大声を出せるって、かなりスッキリします。
楽しいことがなくちゃね。
あやたか★たったかたー
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